なこパン販売【2026/3/2】
学年末考査最終日の3/2(月)、高の原駅近くにあるサンタウンプラザ すずらん館1階にて、ES家庭選択の2年生39名が、授業で企画・開発を行ったパンの販売を行いました。
去年、一昨年に引き続き3年目の取り組みです。生徒は商品開発のプロセスを学び、地域の魅力や地元食材の調査を行いつつ、企業担当者の方からアドバイスをいただきながら商品企画を練りました。企業の方をお招きして行うプレゼン大会で、実際に販売される商品が決定され、今年は「プリン ド メロン」と「ビビンパン」が選ばれました。
事前のチラシ配り、地域住民へのポスティング、SNSでの宣伝、販売場所の設営、販売業務は生徒が行いました。
プリン ド メロン116個とビビンパン240個が準備されていましたが、例年と同様、販売時間前からたくさんの地域の方々や在校生、卒業生が並び、販売開始から40分ほどで完売してしまいました。
昨年度、一昨年度に続いて株式会社learn more様には開発時のアドバイス等で継続的なご指導を頂きました。
また本年度から商品開発にあたって企画時のアドバイス、実際の商品化、販売に至るまでBAKERY GEN様および 五丁目パン工房 ほたはる様にご尽力頂きました。「高校生の無限のアイディアが、こりかたまった発想を変えてくれた」とのお言葉を頂き、本当にありがたく思います。
さらに、Msねっと様には当日の販売場所の提供をして頂きました。心より感謝申し上げます。
本年度の採用案の一つである「ビビンパン」は、昨年度惜しくも採用されなかったアイディアをもとに再企画したものです。当時ES家庭を選択していた先輩たちも会場を訪れ、形になったアイディアに喜んでくれた様子でした。
生徒たちは美味しさを追求するだけでなく「コストと品質の両立」「加熱調理を想定した具材の工夫」といった課題に直面し、頭を悩ませました。開発から販売のプロセスを通して、普段の勉強とは異なる「社会の一員として働く」視点を得ることができました。事前準備の大切さに改めて気づく、非常に貴重な経験になりました。