国際交流
国際交流
2026年度
イギリス研修 [令和7年7月15日(水)~27日(月)]
7月27日(月) Day 13 関西国際空港到着
全員そろって無事に関西国際空港に帰着しました。
無事に笑顔で帰国した生徒たちの表情には、研修を最後までやり遂げたという充実感と大きな達成感が満ちあふれていました。一人ひとりが独自の視点で多くの発見を重ね、果敢に挑戦し、学びを得ながら、多様な価値観に触れるという、かけがえのない貴重な時間を過ごすことができたと思います。
この海外研修を通じて、生徒たちは言語の壁を乗り越え、異文化の中で自ら考え行動する力を養いました。出発前とは見違えるほど逞しく成長した姿からは、国際社会へ羽ばたく第一歩を力強く踏み出したことが伺えます。現地での数々の出会いや経験は、今後の人生において大きな糧となり、未来への可能性を広げる確かな自信へとつながるはずです。
7月26日(日) Day 12 クアラルンプール空港到着
現地時間の17時30分頃、無事にクアラルンプールの空港に到着しました。現地時間の22時25分の便(MH052)にて関空へ向かいます。関空着予定時刻は7月27日5時55分の予定です。
7月25日(土) Day 11 バース出発&ロンドン観光
今日の朝バース大学にて最後の朝食を摂った後、クラスメイトや異国の仲良くなった友人と別れを惜しみながらロンドンへ出発しました。
ロンドン到着後、ビッグベンの見える広場で昼食&休憩。バースとは違う街並みですが、古風で歴史を感じさせる建物が建ち並び、素晴らしい景観を堪能しました。
昼食後はロンドンの有名な美術館のナショナルギャラリーを見学。イギリスやヨーロッパの歴史についての絵画を鑑賞し、西洋の雰囲気を楽しむ事ができました。あまりにも素晴らしく、時間が足りないと感じる程でした。
お土産を購入した後は、イギリスで最も有名と言っても過言ではない大英博物館を見学しました。ロゼッタストーンを収容している等でも有名ですが、生徒にとっては、英語の授業で取り扱ったモアイ像を観るのを楽しみにしている様でした。大英博物館見学の後、一路空港へ。いよいよ帰国となります。
7月24日(金) Day 10 日本文化交流会!
今日は日本文化交流会の本番の日でした。リハーサルの時間でも気になった部分は微調整して、よりベストに近い状態で発表に挑みました。リハーサルで急遽差し込んだ文化祭の動画が流れると会場から歓声が上がって盛り上がりました。
また、今回はパキスタンやトルコ等もプレゼン発表があり、他国の文化についても学ぶよい機会になりました。
全体会が終わってからはブースに分かれてワークショップの時間です。日本チームからは、けん玉、コマ、あやとり、折り紙、書道の5つのブースを設けました。どのブースも大盛況で、書道のブースでは行列ができるほどでした。この交流会を通じて沢山の人に日本文化を紹介することができました。
昼食後は最後の英語授業を受けていました。日本チームが最後だと先生から伝えられると、ハグをしてくれるクラスメイトがいて、別れを惜しんでいる様子でした。
ナイトアクティビティの中でも、Tシャツをデザインするアクティビティは人気があり、抽選で当選した人だけが参加できました。その他、バスケットボール、クイズ、ボードゲーム、フィールドゲーム等では、それぞれ異国の友人と最後のひとときを楽しく過ごしている様でした。明日はロンドン観光の後空港へ向かいます。
7月23日(木) Day 9 授業4日目&日本文化交流会リハーサル!
今朝は7時から避難訓練がありました。寝坊できない程大音量でサイレンが鳴り、赤色灯が光りながら回っていました。駐車場で一旦集合し、解散となりました。海外での避難訓練を経験する良い機会でした。
いよいよこのプログラムも終盤を迎え、明日で研修自体は最後となりました。最終日には文化交流のプログラムがあり、日本文化を紹介することになります。今日はそのリハーサルと準備の時間があり、それぞれ準備や練習に励んでいました。
午後からは英語の授業です。いよいよ明日で最後の英語の授業になります。授業は見学できないため、夕食時に話を聞くと、随分授業には慣れた様子ですが、先生に意見を求められたり、プレゼン発表をしたりするのに、瞬時に英語が出てこなくて、苦労している様でしたが、ヨーロッパ人のクラスメイトだけの環境でよく頑張っているようでした。色に関するテーマで、カフェの壁の色を何色にすれば集客率が良くなるか等、まるで経済学の授業のような、単なる会話のための授業ではないため、難しく感じるところがありつつ、やり甲斐も感じている様子でした。
ナイトアクティビティは「ミステリー」のアクティビティ。先生たちに質問をしながらヒントを得て犯人を推測する活動でした。グループ内で英語を話す機会が沢山あったと思います。アクティビティ後、夜の集会ではパッキングの準備の話しもありました。イギリス研修も残りあとわずか。せっかく慣れてきたので、もっと研修を続けたいという声、イギリスの大学に興味を持つ声もあり、名残惜しいと感じているようでした。
7月22日(水) Day8 授業3日目&VICTORIAパークアクティビティ!
英語の授業が難しく感じられる中でも、少しずつ対応する余裕が生まれてきているようです。聞き取れる内容が徐々に増えてきたためか、分かりやすい英語で話してくれる先生のことが話題にのぼるほどになってきました。さらに、昼食の時間にも、異なる国から来たクラスメイトと英語での会話を楽しめるようになってきています。
午後はVictoria パークでアクティビティをしました。
バスを待っている時にもほうれん草ゲームをするなどして盛り上がっていました。また、Victoria パークではバレーボール、フットボール、トレーディング、ジェンガ等を通じて親睦を深めていました。
ナイトアクティビティでは、いくつかのグループに分かれ、ブレスレット作りに取り組みました。活動を通して互いに声をかけ合い、笑顔あふれる和やかな雰囲気の中で交流を深めることができました。
7月21日(火) Day7 授業2日目!
現地での生活にもすっかり慣れ、他国の生徒たちとの交流も深まっています。朝食時の食堂では、誕生日を迎えた日本人生徒のために、クラスメイトたちがハッピーバースデーの歌を歌ってお祝いしてくれました。
英語の授業は見学できないため、昼食時に話を聞くと、「昨日は全然何をすればいいのかすら聞き取れなかったけれど、今日はやることわかってきた」、「昨日より楽しくなってきた」、「昨日よりたくさんしゃべった」、「自分の作ったストーリーがクラスで盛り上がった」等話をしてくれて、少しずつ授業にも慣れている様子でした。逆境にも挫けない!さすが奈高生!
昼食後はグラフィティー、バドミントン、ベンチボール、バスケットボール等のアクティビティを通しての交流活動を行いました。集会では他国の生徒とも自然と一緒に集まっているようでした。
前半はバスケットボールのアクティビティ見学。経験者もいる中、奮闘していました。英語で練習の説明を聞いたり、他国のチームメイトと話をしたりしていました。
後半のアクティビティはバドミントンに参加しました。楽しい雰囲気でバドミントンを通じて英語で会話をしたり、親睦を深めているようでした。
7月20日(月) Day6 授業開始!
今日から英語の授業が始まりました。事前のクラス分けテストの結果に基づいてそれぞれのクラスに分かれ、本格的なレッスンに臨んでいます。海外の生徒たちの読むスピードや、積極的に意見を発する速さに圧倒される場面もありました。また、日本の授業とは違い、ディスカッションで意見を求められる機会が多く、苦労はしているようですが、イタリアやトルコから来た生徒たちと肩を並べて頑張っていました。
(※英語授業の様子は撮影できません。)
食堂では、午前の授業で知り合いになった外国の生徒と一緒に昼食を摂っている様子も見受けられました。
午後はグラフィティ、折り紙、サーカス、ドッジボール等のアクティビティを通しての交流活動を行いました。
7月19日(日) Day5 BathへExcursion!
研修5日目。早朝からバースへの遠足です。
本日も、朝食後にパックランチを受け取り、8時45分にバスで出発しました。
バースは、ローマ時代の温泉都市を起源とし、18世紀には新古典主義の美しい街並みが形成された、ユネスコ世界遺産の街です。
まず、エイヴォン川沿いにあるパレード・ガーデンズ(Parade Gardens)を散策しました。園内からは、橋の両側に店舗が並ぶパルトニー橋(Pulteney Bridge)と、その手前を流れる堰を望むことができます。青空の下、生徒たちは、歴史的な建築と川、緑が調和した景観をじっくりと観察し、思い思いに写真に収めていました。
パルトニー橋を望むエイヴォン川沿いで記念写真
音符をあしらった柵が印象的なバンドスタンドや、ヴァイオリンを奏でる「若きモーツァルト像」も見学しました。
バース寺院(Bath Abbey)の塔を背景に記念写真
ロイヤル・クレセントをバックに記念写真。ロイヤル・クレセントの大きさがよく分かる写真(右側)!
ランチは、ロイヤル・クレセントを望むロイヤル・ヴィクトリア・パークの芝生でとりました。ロイヤル・クレセントを背景に、生徒たちは芝生に座り、サンドイッチや果物などを囲んでリラックスした時間を過ごしました。開放的な空間で仲間と語り合う、素敵なランチタイムとなりました。
バースを代表する史跡の一つ、ローマン・バス(Roman Baths)も見学しました。
生徒たちは、古代ローマ浴場の中心であった「グレート・バス」や、その全景を見渡せるテラスを巡りました。
バース寺院(Bath Abbey)やアビー・チャーチヤード(Abbey Churchyard)、商店が並ぶ市内中心部を散策しました。はちみつ色の石造建築が連なる街並みを眺めながら、建物の装飾や通りの様子を観察しました。
バース寺院前の広場では、ストリートミュージシャンのヴァイオリンの演奏にも出会いました。歴史的な景観の中に音楽が響く素敵な時間を過ごすことができました。
その後、イタリアから語学研修に来た生徒と一緒に「トレジャー・ハント」に取り組みました。活動中は、英語で質問したり、資料を指し示したり、身振りを交えたりしながら、互いの考えを伝え合う姿が見られました。答えを見つけるためには、語学力だけでなく、相手の話を聞き、情報を整理し、協力して行動することが必要です。トレジャー・ハントは、学んできた英語を実際のコミュニケーションの中で使う貴重な機会となりました。
バースの歴史や文化に触れるとともに、異なる文化的背景をもつ仲間と協働する楽しさを実感した一日でした。
夜は、他国からの研修参加者も一緒に、サッカーのワールドカップ決勝戦を観戦しました⚽
7月18日(土) Day4 OxfordへExcursion!
本日は研修4日目。早朝からオックスフォードへの遠足です。
朝食後にパックランチを受け取り、7時45分にバスで出発しました。
バース・スパ駅から電車に乗り、車内では持参した軽食をとったり、車窓からイギリスの田園風景を眺めたりしながら、約1時間の移動となりました。
9時半頃にオックスフォードに到着。
オックスフォード大学は単一のキャンパスを持つ大学ではなく、複数のカレッジや図書館が街中に点在しています。生徒たちは散策しながら、歴史ある建物と学問の雰囲気を同時に体感することができました。
キャンパス周辺での記念写真とシンボル的な建造物のハートフォードブリッジ
ボドリアン図書館の一つで、映画「ハリーポッター」の図書館としての撮影現場となったラドクリフ・カメラ(イギリスオックスフォード大学の図書館の一部)での記念写真(右側)。左側は、現地で出会った観光客も一緒に撮った写真。
オックスフォード最古の神学部屋があるボドリアン図書館Divinity school にも訪れました。撮影場所の建物内部は90分有料ツアーのため入れませんでしたが、図書館建物を見物しました。
『ナルニア国物語』の作者C.Sルイスが、30年間文学部の大学教員を勤めていた、オックスフォード大学最古のカレッジの一つ、モードリンカレッジ内を見学しました。
オックスフォードの名所を巡った後、市内中心部でお土産選びも楽しみました。
電車でオックスフォード駅からバース・スパ駅へ移動し、バスで宿舎へ戻った後、夕食をとりました。食堂では、現地で出会った仲間と同じテーブルを囲み、笑顔で交流する姿が見られました。
7月17日(金) Day3大学での授業がスタートしました!!
本日から、いよいよ研修プログラムが本格的に始まりました。
朝食後、パレスチナから参加している生徒たちとともに、オリエンテーションに参加しました。説明は容赦なくすべて英語で行われましたが、生徒たちは集中して耳を傾け、内容を理解しようと懸命に取り組んでいました。
オリエンテーションの後は、キャンパスツアーに参加しました。食堂や寮、アクティビティで利用するスポーツ施設、ショップなど、これからの研修生活に必要な施設の場所を案内していただきました。
キャンパスツアーのあとは休憩をして、英語授業のクラス分けテストを受験しました。スピーキングと記述テストでした。生徒たちは、それぞれの力を発揮しようと真剣に取り組んでいました。 いよいよ本格的に英語の授業が始まります。
テスト後に昼食をとり、午後は二階建ての路線バスでバース市内へ向かいました。
バースは、市全体が世界遺産「City of Bath(バース市街)」に登録されている歴史都市です。古代ローマ時代の浴場遺跡、中世のバース・アビー、18世紀のジョージアン様式の建築など、異なる時代の歴史と建築が調和した美しい街並みが広がっています。
本格的な市内観光は後日に予定されているため、この日は市内散策、買い物を中心に楽しみました。
ちょうどバース・アビーではバース大学の夏期卒業式が行われていたようです。式典用のガウンを着た卒業生の方が快く記念撮影に応じてくださり、研修の思い出に残る一枚となりました。
7月16日(木) Day2 現地無事到着!!
クアラルンプールの乗り継ぎより13時間のフライトを経て、現地時間5時45分予定通りヒースロー空港に到着しました。早朝のため気温は15℃で少し肌寒さを感じましたが、心地よい温度でした。空港で入国審査を済ませた後、一路チャーターバスにてバース大学へ向かいました。
空港から約2時間少しでバース大学に到着。スーツケースを部屋に置いてから昼食。寮への案内から食堂使い方まで現地スタッフが丁寧に対応してくれました。食堂にはヨーロッパを中心に異国からの参加者が大勢訪れ、国際プログラムに参加する実感が湧いてきました。
午後から本校グループの予定はありませんでしたが、特別にアクティビティを実施してくださいました。他のアジアから参加している小グループと合同でしたが、体を動かしたい「エナジー」グループと室内でクラフトやゲーム等をしたい「リラックス」グループに分かれて、それぞれの活動を楽しんでいました。
7月15日(水) Day1 関西国際空港出発!
午前7時30分に関西国際空港に集合し、マレーシア航空53便にて参加生徒25名と引率教員1名が出発しました。クアラルンプール国際空港を経由し、ロンドン・ヒースロー空港へ向かいます。13日間のイギリス研修がスタートしました!みんな元気で、たくさんのワクワクする経験を思いきり楽しめますように!!